未検証ながらも。
一方的な偏りのある賛成ばかりの情報には
疑う癖がある。
鵜呑みにしないためには、最低限必要なこと。
過日、とある説明を受けてきた。
白川太郎博士。
「ジェネピック」について。
知り合いの方がすい臓がんステージⅣなので、
情報確認ということで、白川博士に直接訊いてきたのだ。
結論からいうと。
未検証ながら、やってみる価値は大いにある。
エビデンス(臨床研究・臨床実験)は、有効性97%という数値。
白川博士も信じられないという。
博士自身でも、「前立腺がん患者ステージⅣの方、4名に投与*した結果。
そのエビデンスには、なんら異議が無いほど覿面だったという。
注意*ここでいう投与は、薬事法的には表示してはならない。
ガンの種類は問わない。
ガン細胞の性質=メカニズムで駆逐する。
実に、理に適っているのだ。
もしかすると、もしかするかもしれない!ということだ。
とはいえ! 全く全てを鵜呑みにすることはまだ出来ない。
自らの経験則がないからである。
されど、副作用の面でもほぼ皆無だ。
細胞をすべて攻撃するという抗がん剤的な行為はない。
単純な「兵糧攻め」だから。
正常細胞を破壊することはないのだから、副作用はないはずだ。
そして、吸収作用もなされている。
米・アリゾナ大学で、NCC(米がんセンター)の「臨床実験」が進行中である。
すでに、乳がん(マレーシア)、前立腺がん(アメリカ)での臨床研究は
なされているのだが、大掛かりな臨床実験の真っ只中である。
ここ日本でも、臨床研究が始まったばかりだ。
クスリではない。 今現在は、メディカル・グレード・サプリメントという
位置づけになるのだろうか?
1クール(六ヶ月)というタームが基本となる。
無論、一般では市販されない。医療機関限定となる。
がん治療の基本として(私信)
・体力を奪われないこと
・免疫低下を及ぼす施術治療は除外
・副作用の限りなく低減
・QOL重視
・根治は望まない
どうも・・・このジェネピックは私信に沿ったものなのだ。
一袋分を試飲してきた。タブレットではない。顆粒状なのだ。
不要である「化学合成」
食品添加物が皆無ということでもある。
一般市販されている健康・栄養補給サプリメントには、
添加物がわんさか入っている事実をご存知だろうか?
ほとんどが・・・・化学合成されているのだから。
一概に、ここでPRしているのではない。
まったく未検証なので、お奨めするという状況ではない。
こういう情報もある!ってくらいにとどめておいて欲しい。
間もなく、知人の方は担当医と本件のお話し合いをする
運びになっている。
最終的な判断は、本人とご家族である。
余命宣告をぶっとばす!
くらいの有効性を願う。
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