築地のとある大病院。
「他の治療受けるなら、もう何にもしないよ!」
肺がんを患ったその人は、耳を疑ったらしい。
網の目のような肺がんで、手術療法は無理と告げられた。
辛うじて、放射線治療だけ継続中とのこと。
「仕事なんかしてないで、整理してたほうがいい!」
そんな言葉すら浴びたという。
大病院である。
最高の先端医療を受けられると信じていたはず。
落胆振りは想像がつく。
現在、執刀医には内密で、某ワクチンを摂取しているらしい。
ストレスの溜まる一方だ。
知人を介して、ふたつのクリニックを紹介した。
アメリカでは代替医療が徹底的に研究され、成果も挙げてきているという。
ましてや、「抗がん剤」は、「増ガン剤」として見限られているのが現状らしい。
先進医療大国・日本よ!問題のあるガン三大標準療法のままでいいのか?
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